> > トヨタ・フォード、小型トラックとSUV用ハイブリッドシステムの開発で提携

トヨタ・フォード、小型トラックとSUV用ハイブリッドシステムの開発で提携

記事を保存

トヨタ自動車とフォードは、小型トラックとSUV用ハイブリッドシステムの共同開発に着手する。 両社は、本共同開発において、対等な関係で行っていくことで合意したと発表した。

今回開発するのは、低燃費と高性能を両立させる新型ハイブリッドシステムで、フォードとトヨタの後輪駆動式(RWD)小型トラック及びSUV向けに、2010年代中を目処に実用化する。新開発のハイブリッドシステムは、技術やコンポーネントは共通化するが、車種展開については各社が独自に行う。

また、両社は、次世代テレマティクスサービスの標準化においても協業することを明らかにした。両社は、これまで独自に次世代のRWD車用ハイブリッドシステム開発に取り組んできたが、共同開発を行うことで、よりも迅速に、かつ手頃な価格で、ハイブリッド技術を提供できると判断した。

小型トラック及びSUVの顧客が求める高性能を損なうことなく、卓越した燃費を実現する新型パワートレインの開発を目指す。

また、次世代テレマティクスについては、安全・安心でより便利なものとするために必要な標準や技術についても協業する。テレマックスは、カーナビなど車載機と移動体通信システムを用いて、自動車へ情報やサービスを提供するシステム。

トヨタはこれまで、「G-BOOK」や「G-LINK」等のテレマックスサービスを提供、フォードは、「SYNC」や「MyFord Touch」の独自ソリューションを有する。協業により、グローバルによりよいサービスの提供を図る。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.