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伊藤忠、米Bunge社とブラジルでバイオエタノールの生産・販売を開始

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伊藤忠商事は、ブラジル北部トカンチンス州にある合弁会社、PEDROAFONSOACUCAR&BIOENERGIAS.A.(PedroAfonso)において、サトウキビを原料としたバイオエタノール生産・販売事業を開始したと発表した。

PedroAfonsoは2009年1月よりプラント建設を始め、2010年7月にプラントが完成、試運転を経て、2011年5月よりプラント容量に近い規模で順調に操業している。現在のサトウキビ処理能力は年間250万トンで、今後の拡張を通じて、年間440万トンまで処理能力を高める予定。

伊藤忠商事は、完全子会社であるJBバイオエナジー社を通じ、本事業の20%の株式を保有、残りの株式をBungeLimited(本社:NY、USA、Bunge社)が保有する。

また、Bunge社とは、ブラジル南東部ミナス・ジェライス州においても、同様の出資比率でバイオエタノール生産・販売事業を進めており、双方あわせた総事業費は約8億ドル(約627億円)。

Bunge社は、各国で穀物関連事業を運営する世界有数の穀物会社で、特に南米では穀物物流の展開や搾油事業に注力している。

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