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長野計器など4社、海外水市場の開拓で業務提携

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長野計器は、東京計器、チノーおよびオーバルと、伸張する海外水市場の開拓において、業務提携する。

世界の水市場をはじめとした流体関連機器市場において、独自の強みを持った4社が連携することにより、商品ラインナップを充実させるとともに、各社が保有する販売・技術・生産・サービス・物流等の経営資源を相互活用し、事業の拡大を図る。

今後、4社は、新たな付加価値の創出と海外市場開拓の早期展開に向けて、プロジェクトチームを構成、具体的な協業体制の構築・整備に取り組む。また、海外水メジャーや国内外プラントメーカー、海外進出する地方自治体等に積極的な営業活動を開始する。

長野計器は圧力計における国内トップシェアのメーカーで、東京計器は超音波流量計や電波レベル計等を中心に国内の上下水道市場で高いシェアを有する。また、チノーは記録計・センサ・ロガー等の計測・制御機器メーカーで、オーバルは流体計測市場の国内最大手。ともに海外市場でも豊富な実績を持つ。

世界各地において人口増加や工業化の進展により、水需要が増加している。現在36兆円といわれる世界の水ビジネス市場規模は、2025年には87兆円に拡大する見通し。成長が著しい世界の水市場では、水メジャーをはじめとした民間企業や政府の後押しを受けた企業連合等による競争が激化している。

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