ダイハツ工業、ガソリン車で30km/Lを実現する低燃費技術を開発
ダイハツ工業は、JC08モードで30km/Lを実現する低燃費技術「e:Sテクノロジー(EnergySavingTechnology)」を開発したと発表した。
今後の「低燃費」「低価格」「省資源」なクルマづくりの核となる技術と位置付けている。本年9月発売予定の新型低燃費車に、本技術を搭載することで、ガソリン車で初めてJC08モードで30km/Lを達成する見通しだ。
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