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九州経済産業局 九州ソーラーネットワークが産学官民の会員を募集

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九州経済産業局は、同局が支援する「九州ソーラーネットワーク(略称SONEQ:SOlarNEtworkinQ-shu)」が6月17日に設立し、本格的な会員募集を開始したと発表した。

SONEQは、「ソーラーアイランド九州」の実現を目指す産学官民ネットワーク組織で、九州における太陽電池の市場拡大や地場企業振興、人材育成などをサポートすることを目的としており、今回、太陽光発電関連産業の企業や教育機関、行政等から多くの会員を募集する。

今後、SONEQでは、特にメガソーラーを含めた非住宅向け市場の拡大に向けて、会員同士による技術開発をはじめ、ビジネスモデル創出や地場企業の新規参入などを促進するための研究会・展示会等の実施を予定している。

九州は、太陽光発電分野において、「需要面」(住宅用PVシステム普及率上位)、「供給面」(次世代型薄膜太陽電池工場の集積)、「研究面※1」で大きなポテンシャルを有しており、太陽光発電事業を自動車や半導体に次ぐ地場産業の3本目の柱として育成する「ソーラーアイランド九州」を推進している。

一方、太陽光発電産業と九州の地域経済では、海外太陽電池パネルメーカーの台頭に伴う国際競争力の強化や、九州の地場企業に対する太陽光発電分野に関する業界・政策関連情報、人材の不足等が課題となっている。

SONEQは、こうした課題の解決と情報共有を通して、産業の裾野拡大を図る。

※1:(独)産業技術総合研究所九州センターや(財)北九州産業学術推進機構における実証研究

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