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ウエストHD・ネクストエナジー 住宅用太陽光発電で資本・業務提携

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住宅向け太陽光発電システム施工大手のウエストホールディングス(WHD社)と、太陽光発電ベンチャーのネクストエナジー・アンド・リソースは、資本・業務提携したと発表した。

アフターメンテナンスをさらに強化したいWHD社と、太陽電池モジュール性能評価やシステム性能チェック技術を有するネクストエナジーが、互いの業務発展に向け事業提携に踏み切った。WHD社は、ネクストエナジーが有するモジュール性能評価の検査技術を、住宅分野において独占的に利用するとともに、同社モジュールの採用を進めていく。

東日本大震災後、住宅用太陽光発電に対する関心が高まっており、より手軽で良質な商品とサービスの提供により、拡販を図る考えだ。また、WHD社は、同社が実績を持つ事業用太陽光発電システム(最大350kW)の設置・施工の分野において本格的参入も視野に入れる。WHD社は、第三者割当増資により、ネクストエナジーの株式800株(出資比率6.5%)を取得する。取得価額は2240万円。

WHD社は、家電量販店のヤマダ電機とのコラボレーションによる住宅用太陽光発電の販売が好調で、その要因として、カスタマーサービスの充実があげられている。また、主に中国、台湾の有力メーカーとの提携により、日本の住宅向けの太陽電池モジュール、パワーコンディショナなどの商品開発にも取り組み、商品アイテムの充実を図っている。さらに最近では、事業所用太陽光発電システム販売・設置事業に参入するために、産業用太陽光発電設備施工の老舗であるヒロトモエナジー(兵庫県尼崎市)と業務提携を締結している。

一方、ネクストエナジー社は、2005年から開始した中古モジュールリユース事業や、2009年から開始した自社モジュールの販売事業を通して培った、製品の検査・解析、品質管理についてのノウハウや高度な検査技術を有している。

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