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トヨタ自動車 ハイブリッド車の累計販売台数が300万台を突破

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トヨタ自動車は、ハイブリッド車の国内外での累計販売台数が、2月末までに約303万8000台となり、300万台を突破したと発表した。

同社は、現在、13車種のハイブリッド乗用車を約80の国・地域で販売するとともに、国内では3車種のハイブリッド商用車を販売している。累計販売台数を車種別にみると、トップが「プリウス」の218万5500台で約7割を占める。2番目が「カムリハイブリッド」の21万1900万台、続いてレクサス「RX400h」・「RX450h」の20万6100台。今後、2012年末までに新車名で6車種とモデルチェンジ4車種、合わせて10車種の新型ハイブリッド車を投入し、ラインナップの拡充、販売地域の拡大を図る予定だ。

同社は、1997年8月に国内でコースターハイブリッドEVを発売。同年12月には、世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売し、2000年からは北米や欧州など海外でも発売を開始した。2003年に2代目「プリウス」を発売し、その後もミニバン、SUV、FRセダン、コンパクト2BOXなど搭載車種を拡大。ハイブリッド車の国内外での累計販売台数は、2007年に100万台を、2009年8月末には、同年5月に発売した3代目「プリウス」効果で200万台を突破した。今年1月には、プレミアムコンパクトクラスで初となるハイブリッド専用車「CT200h」をレクサスから発売している。

同社は、2月末までに国内外で販売したハイブリッド車のCO2排出量は、同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比べて、約1800万トン(東京ドーム約8000杯分に相当)の排出抑制効果があったと試算している。

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