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バンダイナムコ・NEC EVの管理システムをカーシェアリング実験で検証

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バンダイナムコゲームスとNECは、横浜みなとみらい21地区で、日産の電気自動車(EV)「リーフ」2台を用いた国内最大規模のカーシェアリング実証実験を2011年1月より開始する。

本事業は、「EV走行情報の見える化」の実験として、街中でEVの活用を支える通信規格の標準化を目的として実施するもの。約250人の一般モニターを対象とし、EVの充電状態や位置情報をセンターからネットワークを介して管理するとともに、利用者が携帯情報端末やパソコンで見られる環境を提供する。また、利用者は、EVの予約や運転、充電体験など、実際の形に近いカーシェアリングサービスが体験できる。

本実験の期間は、2011年1月下旬~3月中旬。モニタリングの所要時間は、平日が一人約90分、土・日・祝日が一人約55分。一般モニターの募集は専用サイトで12月20日より開始する。

本実験は、総務省からの受託事業「スマート・ネットワークプロジェクト」の屋外実験チームである「EVサポートネットワーク」によって行われる。本実験で得られたデータは、EVの充電インフラ整備や効率的な車両運行管理に向けて、情報通信サービス基盤の整備・標準化などに活用される。カーシェアリングは、複数のユーザー間で、共同で特定の自動車を利用するサービス。環境負荷の低減や交通渋滞の緩和などに寄与できるシステムとして期待されている。

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