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IMSリサーチ サンテックが、太陽電池モジュール出荷量で世界1位

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IMSリサーチは、太陽電池モジュールの世界出荷量について、2010年第2四半期の結果を公表した。これによると、第2四半期で最も出荷量が多かったのはサンテック(中国)で、これまで首位だったファースト・ソーラー(米国)を抜き、初めて首位に立った。ファースト・ソーラーは、生産量では第1位を維持したが、出荷量が伸び悩み、第1四半期よりも出荷量を下げる結果となった。

シャープは同期で3位となり、前四半期の順位を維持した。しかし、4位のトリナ・ソーラーと5位のインリー(共に中国)が、前四半期からそれぞれ16%、14%と大幅に出荷量を伸ばしており、シャープに肉薄しつつある。また、両社は、需要の高まりを受け生産設備をフル稼働していることもあって、粗利益率をそれぞれ32.1%、33.5%に伸ばしているという。今後、各国で太陽光発電に対する普及政策が縮小傾向にあるものの、太陽電池の需要が引き続き高まるため、第3四半期に向け、全出荷量も伸びると予測されている。

2010年第2四半期の太陽電池モジュール出荷量ランキング
1位:サンテック(中国)
2位:ファースト・ソーラー(米国)
3位:シャープ(日本)
4位:トリナ・ソーラー(中国)
5位:インリー(中国)

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