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ベタープレイス バッテリー交換式EVタクシーの運用期間を11月まで延長

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ベタープレイスは、4月26日から7月末まで日本交通と共同実施してきた、世界初となるバッテリー交換式電気自動車(EV)タクシーの実証運用について、9月1日~11月19日まで期間を延長する。

同プロジェクトでは、六本木ヒルズ内のEVタクシー専用乗り場から、一般利用ができるバッテリー交換式EVタクシー3台を運行。虎ノ門に設置したバッテリー交換ステーション(BSS)でバッテリーの交換を行い、運用時のバッテリーの状況やドライバーの運転パターン、消費者のEVの受け入れ度などの検証を行ってきた。8月中は、運用データの解析のため実証事業を休止していたが、9月1日より運転を再開。バッテリーの残量やEVタクシーの位置、BSSで充電・保管されているバッテリーの状況の一括管理に加え、新たに、BSSでのバッテリーへの充電速度の最適化を行うプログラムを導入する。本プロジェクトは、経済産業省の「平成21年度 電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」の一環で実施されており、延長についても委託先からの承認を得て行う。

4月26日~7月30日のEVタクシーの運用データについては現在解析中だが、総走行距離が4万311km、バッテリー交換回数が2122回、平均バッテリー交換時間が59.1秒、総タクシー乗客数が3020人となっている。

ベタープレイスは、2007年に設立されたベンチャーで、バッテリー交換方式のEV用充電インフラ構築に取り組んでいる。来年は、イスラエルやデンマークなどで一般消費者向けの事業を開始する予定だ。

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