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日立造船 上海市向けに、中国最大規模のストーカ式ごみ焼却設備を受注

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日立造船は、中国の上海老港固廃総合開発からストーカ式ごみ焼却炉の設備工事を受注した。同焼却炉は、中国でも最大級の都市ごみ焼却プラントであり、日立造船が手がける焼却設備としては最大のものとなる。建設地は上海市浦東新区、施設規模は3000t/日(750t/日×4炉)で、平成25年6月末までに完工予定。

今回の工事は、上海市が計画したごみ発電事業の事業権を、特定目的会社である上海老港固廃総合開発が受注したもので、日立造船は設計業務や火格子等主要機器の供給、据付時のスーパーバイザー派遣などの技術サービスを請け負う。

アジア地域では、環境意識の高まりから焼却によるごみ処理が中心になりつつあり、特に都市ごみ焼却発電プラントの需要が急速に高まっている。日立造船は、昨年、成都市向け都市ごみ焼却発電プラントを完工し、今年に入り大連市向けストーカ式ごみ焼却設備や韓国向け流動床式ガス化溶融炉ごみ焼却設備を相次いで受注するなど、国内外約200ヵ所の納入実績がある。今後は、都市ごみ焼却炉事業の海外展開を一層加速させたい考えだ。

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