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日産・大京 分譲済みマンションでのEV充電インフラの実証事業で連携

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日産自動車と大京は、都市部における電気自動車(EV)の充電インフラの整備に向けて、分譲済みマンションでの課題の検証と解決を図るために、連携して実証事業を実施する。分譲済みマンションに充電器を設置する場合、管理組合がどのような形で設置に関する区分所有者の合意を得るかというのが最大と課題となる。両社は、「分譲済みマンション電気自動車充電インフラ 実証プロジェクト」を発足し、マンションにおいて日産が提供するEV及び充電器を一定期間設置し利用してもらい、運用上の課題とその解決策について実証する。

実証事業を行うマンションは、大京グループのマンション管理会社である大京アステージが管理受託する、神奈川県横浜市内のマンションを対象に公募し、選考後、12月初旬に工事を行い、2011年1月初旬から3月中旬まで実証実験を実施する予定。

日産は、EV「リーフ」の発売に向けて、充電インフラの整備に力を入れている。大京は、環境配慮型マンションの発売を推進しており、2010年4月以降着工するライオンズマンション・シリーズにおいて、各物件の全駐車場区画の10%程度に充電インフラを設置する方針を示している。

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