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ヤンマーエネルギーシステム 佐賀市下水処理場でバイオガス発電事業を実施

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ヤンマーエネルギーシステムは、佐賀市下水浄化センター消化ガス発電事業について、佐賀市と正式に契約したと発表した。本事業では、下水浄化センターで発生する未利用の消化ガス(バイオガス)でガスエンジンコージェネレーションシステムを運転し、発電と同時に排熱を有効活用することで、CO2排出削減と運営経費の削減を図る。

本システムの発電電力量は、補機電力を差し引いて、3177308kWh/年で、電力会社からの購入電力削減費用は、基本料金分の削減も含めて年間約3400万円と試算している。また、CO2排出量を年間約1169トン削減できる見込みだ。同社は、25kWの消化ガスシステム16台の納入とともに、オプションとして、Docomoのパケット通信網を利用したヤンマー独自の遠隔監視システムによる、24時間のシステム監視を受注した。工事期間は、6月25日から来年3月15日まで。契約金額は約2億9000万円。

同社は、1998年より都市ガス・LPガス仕様のマイクロコージェネレーションの販売を開始し、現在は都市ガス・LPガス仕様で5~35kWでの4機種、バイオガス仕様(25kW)1機種を販売している。これまでの累計販売台数は4500台を超え、バイオガス仕様は、受注物件も含め21物件69台が採用されている。

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