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東芝 フォード社にハイブリッド車向け駆動用モーターを供給

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東芝は、米フォード社に対し、2012年からハイブリッド車(HEV)向け駆動用モーターを供給すると発表した。また、この契約を機に、駆動用モーター生産で初となる海外拠点を、東芝インターナショナル米国社内に新設し、量産を開始する。新製造ラインは2011年1月に着工し、2012年1月に竣工する予定。

地球温暖化防止への取り組みが加速するなか、同社では、HEVやプラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)などエコカー向けの駆動用モーター市場規模が、2009年度の約500億円から2020年度には約1兆円に成長すると見込んでいる。そうした中、自動車関連事業の海外展開を加速させ、同事業全体で2015年度に約7000億円の売上高を目指す考えだ。

同社は、これまでハイブリッドシステムメーカーを通して駆動用モーターを納入してきた。今回の契約は、その性能や信頼性が評価されたもので、同社がフォード社にHEV向け量産部品を直接納入する初めての契約となる。

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