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大和ハウス 日本初、リチウムイオン蓄電池付き住宅展示場を公開

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大和ハウス工業は、7月10日から、国内初となる家庭用リチウムイオン蓄電池付き住宅展示場「SMA×EcoHOUSE(スマ・エコハウス)」の実証実験を、埼玉県春日部住宅展示場と愛知県名古屋市にあるメ~テレ八事ハウジングで開始する。同社のシミュレーションでは、政府が定める新省エネ基準による一般住宅と比べて、CO2を65%、光熱費を102%削減できる見込みだ。

同実験は、2020年までに環境負荷ゼロのエネルギー自給住宅を作る「SmartxevoEcoProject(スマート・ジーヴォ・エコ・プロジェクト)」の第一弾。同社の新たな環境・エネルギー技術であるICT技術(ICTを活用したエネルギーの見える化・管理システム)と、エリーパワーが開発を進める蓄電技術を組み合わせ、「地球にも家計にも優しい住まい」を提案する。

「SMA×EcoHOUSE」では、電力の安定供給のため、太陽光発電などで過剰に発電した電力を蓄えるリチウムイオン電池を設置。2011年春に発売予定の家庭用リチウムイオン蓄電池システムを搭載した住宅を視野に入れ、技術検証を行う。また、ICT技術を活用した同社独自のエネルギーマネジメントシステム「D-HEMS」を搭載。エネルギーの見える化によって、効率的なエネルギーの使い方をアドバイスする。そのほか、点光源ではなくライン光源のLED照明を採用し、LED照明の眩しさを抑えた。

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