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東京電力 銚子市沖合で、洋上風力発電システムの実証研究を実施

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東京電力は、NEDOとの共同研究事業として、千葉県銚子市の南沖合約3kmの洋上に着床式風力発電設備を設置し、「洋上風力発電システム実証研究」を実施する。期間は6月(予定)から平成26年3月まで。事業費の概算額は約33.3億円で、東京電力の負担分が約11.1億円で、NEDOの負担額が約22.2億円。本研究では、台風による暴風・高波浪、地震に対して安全性が高く、塩害を受けにくい、日本型の洋上風車の開発に向けて、技術を検証・確立する。また、保守面では、遠隔監視技術の利用など、アクセスが難しい洋上風力発電設備に適した方法を検討する。

本研究に先立ち、同社は、昨年8月に東京大学と共同で当該海域の洋上に風況観測タワーを設置。NEDOが実施する「洋上風況観測システム実証研究」の委託事業として、気象・海象状況の観測を行っていた。今回の研究では、その風況観測タワー近傍の洋上(水深約11m)に、ローター直径約90mの風車を備える着床式風力発電設備を1基設置する。

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