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住友商事 ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完工

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住友商事は、ニュージーランド国有電力会社マイティ・リバー・パワー社より受注し、建設を進めていたヌアワプルア地熱発電所140MWが完工したと発表した。同発電所には、1機の発電容量では世界トップとなる富士電機システムズ製の蒸気タービンが設置された。同地熱発電所は、2008年5月より約2年間の工期を経て完工し、4月4日より商業運転を開始している。

地熱発電は再生可能エネルギーのひとつとして注目されている。地熱資源を持つ国では開発に向けて取り組みを加速しており、住友商事は地熱発電プロジェクトの受注に向けて注力している。同社は、インドネシアでも、富士電機システムズ及び現地の国営電力会社と組んで地熱発電プロジェクトを展開し、これまでに7件・約530MWの受注実績がある。

富士電機システムは、地熱による腐食への耐性を備えたタービン製造において高度な技術と経験を持ち、昨年2月にインドネシアで完工したワヤン・ウィンド地熱発電所(110MW)でも、単機容量で世界最大の地熱発電用タービンを納入している。ニュージーランドでは、今回が4件目の納入となる。

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