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いすゞ自動車 ポスト新長期排出ガス規制に適合したトラックを投入

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いすゞ自動車は、大型トラック「ギガ」と中型トラック「フォワード」の一部車型を改良し、5月17日より発売を開始すると発表した。今回のリニューアルは、大型トラックを対象に、9月から完全実施されるポスト新長期規制(平成21・22年排出ガス規制)に対応したもの。今回の改良により、平成27年度燃費基準達成車が大幅に拡大し、基準達成車比率は、ギガで99%、フォワードで80%まで高まった。なお、基準達成車はエコカー減税の対象車となる。代表モデルの車両価格は、ギガが2104万2000円(税込)、フォワードが891万8700円(税込)。国内目標販売台数は、ギガシリーズで年間8000台、フォワードシリーズ全体で年間10000台だ。

新型ギガは、排出ガス浄化装置DPDと浄化技術「尿素SCRシステム」を全車に採用。粒子状物質(PM)を規制値から30%低減し、九都県市低公害車指定制度の平成21年基準「優」低公害車に適合させているほか、経済性能と安全性能を向上させた。

ポスト新長期規制に適合した大型トラックとして、日野自動車は「日野プロフィア」及び「日野レンジャー」の一部の車型を改良した新型車、三菱ふそうは「新型スーパーグレート」、UDトラック(旧社名日産ディーゼル)は「Quon(クオン)」を4月に発売している。

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