> > 環境省、鴻池組のバイオマス発電など除染技術実証事業として22件を採択

環境省、鴻池組のバイオマス発電など除染技術実証事業として22件を採択

記事を保存

環境省では、今後除染作業等に活用し得る技術を発掘し、除染効果、経済性、安全性等を確認するために、「平成23年度除染技術実証事業」を実施する。実証試験の対象となる除染技術について公募を行い、今回、22件を採択し公表した。

採択されたのは、鴻池組の「除染に伴い発生する有機物のバイオマスガス化発電による減容化及びエネルギー回収」、間組の「除染可燃物焼却時に生じた高濃度汚染焼却灰の特殊固化技術による処理」、福島小松フォークリフトの「アスファルト・コンクリート面除去における省力化(高圧洗浄・循環ろ過システム)」、東北大学の「低温焼却による放射線汚染菜の花・稲わら等の減容化・安全処理技術」など22件の除染技術。2012年4月以降に実証事業を実施し、9月に結果を取りまとめ、実証試験結果の評価を実施する予定。

同省は、本実証試験の対象となる除染技術を12月28日より2月29日まで公募し、応募のあった295件の提案について審査を行い、実証試験の対象となる除染技術を採択した。

参考:環境省 - 「平成23年度除染技術実証事業」に係る実証試験対象技術の選定結果について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.