環境ビジネス編集部
最終更新日: 2012年05月23日
NTTアイティは、インターネットを経由して、会社のPCやサーバにリモート接続し画面転送によりPC業務ができる「マジックコネクト」、Webブラウザで会議を行う「ミーティングプラザ」の2つのテレワーク製品を、夏季限定サービスとして5月23日に販売を開始した。これにより、自宅でもオフィスにいるのと同じように、PC業務や打ち合わせが可能になり、オフィスの節電対策につながる。
東日本大震災後、オフィスの節電対策の一環として、夏季や冬季に限定してテレワークを実施、あるいは拡大する企業が増え、導入や操作が簡単で、安全に利用でき、生産性を低下させないテレワークサービスの期間限定提供の要望が高まっている。
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