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日産自動車、100%電気商用車をバルセロナ工場で生産

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日産自動車は、2013年度より100%電気商用車「e-NV200」をスペインの生産拠点の一つであるバルセロナ工場で生産することを発表した。「e-NV200」は、バルセロナ工場で生産しているエンジン車「NV200」をベースとし、同社では「日産リーフ」に続く2車種目の電気自動車(EV)。多機能で広い室内空間を持ち、「NV200」の革新性及び実用性と「日産リーフ」のパワートレインが生み出す先進性を併せ持つモデルとなる。現在、欧州などでテストカーによる実証運行が行われ、生産開始に向け準備を進めている。

「e-NV200」は、同社の中期経営計画「日産パワー88」の中で、2016年までにグローバルトップの小型商用車メーカーとなるという目標において大きな役割を担うモデルとして期待を集めている。一充電あたりの航続距離は「日産リーフ」と同等を目指し、また、クラストップのランニングコストを実現する。

「e-NV200」の唯一の生産拠点となるバルセロナ工場は、グローバルに同車種を供給する予定。同車の生産に対しては、1億ユーロの投資を行い、同工場及び地元のサプライヤーに700名の新規雇用を生み出すなど経済効果も期待されている。

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