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積水ハウス、埼玉県越谷レイクタウンで各建物が発電した電力を融通し合うモデル街区を構築

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積水ハウス、埼玉県越谷レイクタウンで各建物が発電した電力を融通し合うモデル街区を構築

積水ハウスは、埼玉県のJR越谷レイクタウン駅南口に、日本初となるスマートハウス(モデルハウス)とスマートショップ(店舗)を結ぶ電力・情報通信網を構築するモデル街区「マイクログリッドゾーン」を12月にオープンすることを発表した。これにより、電力不足により想定される計画停電や電力価格変動などのエネルギー問題に影響されないコミュニティの実現、災害時には自立した電力供給ができる安全安心なコミュニティの実現を目指す。

同社は、現在開発が進められているJR越谷レイクタウン駅南口において、全棟スマートハウスによるモデルハウスと店舗からなる「展示場ゾーン」の計画を進めている。さらに展示場ゾーンの中のモデル街区「マイクログリッドゾーン」において、スマートハウス7棟とスマートショップ1棟が、それぞれの建物が発電した電力を情報通信技術を駆使して融通し合う電力・情報通信網の構築を行う。スマートハウス、スマートショップには、太陽電池、燃料電池、蓄電池、HEMS、スマート家電などが設置される。

同プロジェクトで取得する技術情報の成果を広く一般に発信するとともに、技術発表会・見学会などを開催し、モデルハウスでの宿泊体験などを実施する方針。

なお、同プロジェクトは「スマート街区先導モデル事業」として、埼玉県より約4,000万円、越谷市から1,000万円の補助金交付が予定されており、埼玉県、越谷市、地権者、民間企業と連携して進めていく。

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