環境ビジネス編集部
最終更新日: 2012年06月04日
三菱重工業は、固体酸化物形燃料電池(SOFC)とガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)を組み合わせた燃料電池複合発電「トリプルコンバインドサイクル」の要素技術の開発を開始すると発表した。
本技術開発は、NEDOの公募研究「固体酸化物形燃料電池を用いた事業用発電システム要素技術開発」に対する提案が採択されて実施するもので、期間は平成24年度から2ヵ年の予定。
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