> > 体内のセシウムを排出する効果がある日本向け正規輸入品サプリ、販売開始

体内のセシウムを排出する効果がある日本向け正規輸入品サプリ、販売開始

記事を保存
体内のセシウムを排出する効果がある日本向け正規輸入品サプリ、販売開始

ヘルスケア商品の輸入販売会社ヘルスアシスト(東京都武蔵野市)は、体内からセシウムなどの有害な物質を排出する作用が期待できるタブレット食品「ビタペクト」(製造:ベルラド放射能安全研究所チェコ支局)の日本向け正規輸入品の発売を手掛ける。

「ビタペクト」は、リンゴ由来の食物繊維「ペクチン」を多く含む、デトックス用タブレット食品で、チェルノブイリを含む周辺エリアの子どもたちに愛用されている。日本向け正規輸入品は、日本国内でも徐々に高まる認知・要望に応え、日本の薬事法で認められた成分のみを使用した日本向け製品として新開発されたもの。小さい子どもが飲みやすいように工夫されたタブレット状の食品となっている。公式ショップサイトおよび大手ドラッグストア「サンドラックe-shop」にて販売されている。

この製品は、チェルノブイリの原発事故による放射能の人体に対する影響と有効な対策方法を研究している欧州有数の研究機関であるベルラド放射性安全研究所がドイツの研究機関と共同で開発された。「ビタペクト」は、天然由来の「ペクチン」に加え、ペクチンの作用で排出されがちな各種ビタミン、葉酸、カリウムなどミネラルをバランスよく含むことで、必要な栄養素は維持しながら不要な物質を体外に排出する「リセットフード」として1990年代に初めて製品化され、その後も改良を重ねてきた。

21日間のVitapect服用(1日2回、5g)後の子どもの身体中におけるCs-137放射線レベルにおける減少

21日間のVitapect服用(1日2回、5g)後の子どもの身体中におけるCs-137放射線レベルにおける減少
(※クリックで拡大)

ベラルーシのチェルノブイリで、体内被曝をしている615人の子どもを対象に行われた21日間の「ビタペクト」服用の比較実験では、体内中のセシウム137の相対的縮小率が50%以上高い効率であることを意味する結果が得られている。

東日本大震災以来、放射性物質をはじめ、人体に有害な物質の経口摂取に対して関心が高まっている。特に放射性物質の場合は、体内に「長く」留まることが健康に影響を与えると懸念されているが、日本では「有害物質を体内に取り込まない」という予防法がほとんどで、すでに取り込まれてしまったものを排出する、という対策はまだまだ浸透していない。また、セシウムなど重金属は一度取り込まれてしまったら排出できないという認識を持つ人が多い。

一方、チェルノブイリ事故の影響が未だに続くチェコやドイツをはじめとした東欧諸国では、近年の研究で放射性物質や重金属を体外に排出できる作用があるといわれる天然の食品や成分が見つかっている。これらの成分を積極的に摂取することで、有害物質を摂取から短期間で排出し、放射線被ばくや中毒による健康への影響を最小限に抑える、という体外排出対処法が注目されている。

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.