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横浜開港祭で資源ごみの分別指導 神奈川産廃協の先進取組み市民にアピール

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資源ごみ分別/神奈川県産業廃棄物協会青年部会

エコステーション

エコステーションではビン、缶、ペットボトル、キャップ、紙類、食品容器プラ、ナイフ・フォーク、リユースカップ、食品、その他にゴミを分別。再生方法を展示するなど、市民への啓蒙を行った。

6月1日~2日、横浜みなとみらい臨港パークで行われた横浜開港祭で神奈川県産業廃棄物協会青年部会が「エコステーション」を設置、会場内6カ所で来場者らにごみの分別指導を行った。同協会のほか市内の排出事業者のボランティアによるもので、2009年の横浜開港150周年記念イベントに向けた準備の1つとのことだ。

「ごみの削減、リユース・リサイクルは全世界的な課題です。横浜は循環型都市のモデルを目指し、ミックスプラや食品廃棄物の再資源化を徹底していきます。横浜でできることならほかの都市でもできるはず。循環型の輪を日本全国、そして世界に広げたい」

そう語るのは、全産連青年部協議会幹事の藤枝慎治氏だ。

中田弘横浜市長

横浜開港祭には中田弘市長も視察に訪れ、市民との交流を深めた。

資源価格の高騰は再資源化をビジネス面で後押しする。しかし、藤枝氏は目先の利益だけでなく、市民とのコミュニケーションや排出事業者との信頼関係強化を重要視しているという。

「こうした地道な取組みがブランド化につながり、ビジネス面でも大きなプラスになる」(藤枝氏)

藤枝氏はNPO法人Reライフスタイルの理事長も務める。同法人ではペットボトルのキャップを回収し、樹脂として再生、対価で世界の子どもたちにワクチンを送る事業を推進している。神奈川県で回収拠点が増えている。



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