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廃油・廃液の完全リユースでCO2を230トン/年削減

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廃油・廃液/山田製作所・ゼオテック

洗浄液MRS

山田製作所での洗浄液MRS(モバイル・リコディショニング・サービス)のもよう

これまで産業廃棄物として委託処理されていた自動車部品製造で排出する廃油や廃液、部品洗浄液。これらを完全リユースする技術をホンダ子会社の山田製作所と環境ベンチャーのゼオテックが開発した。

山田製作所の桐生事業部及び伊勢崎事業部に設置したのに続き、8月には熊本事業部でも稼働させる予定。

廃液はこれまで焼却処理されていたため、完全リユースすることでCO2の排出量を削減できる。年間1200トン廃液処理で排出するCO2量は約230トン。この秋経産省が開始する国内CDM制度をにらみ、この削減分を温室効果ガス排出枠として取得することも検討しているという。

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