> > 豊田工業大、太陽光など新エネルギーに関する研究センター設立

豊田工業大、太陽光など新エネルギーに関する研究センター設立

記事を保存
豊田工業大、太陽光など新エネルギーに関する研究センター設立

豊田工業大学は、本学の次世代構想具体化の一環として「クリーンエネルギー」の有効活用を目指す「スマートエネルギー技術研究センター」を設立した。

同センターでは、これまでに新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業などで培ってきた超高効率太陽電池、超薄型結晶シリコン太陽電池などの研究開発を核として、エネルギーの「生成」「変換」「貯蔵」「制御」に関する統合的研究に取り組む。研究の推進にあたっては、学内の関係研究室のみならず、産業界および海外機関との連携・協力体制も図る。

研究センター設立の意義と独自性

  1. 太陽エネルギーをはじめとする新エネルギーの生成から変換・貯蔵、制御までを統合的に研究
  2. 超高効率の追究、実用太陽電池の開発
  3. 共同研究センターとしての産官学および海外機関との連携
  4. 若手研究者等の人材育成

研究分野と研究課題

  1. 生成分野

    ・超薄型結晶シリコン太陽電池・材料の研究開発
     ・高効率集光型太陽電池・材料の研究開発
     ・次世代太陽電池・材料の研究開発
     ・太陽光を用いた水分解光触媒の開発

  2. 変換・貯蔵分野

    ・高効率電池開発に向けた電極触媒素材の微視的研究
     ・半導体・磁性材料の融合による電力貯蔵・変換技術
     ・エネルギー高効率利用のための熱解析・熱設計

  3. 制御分野

    ・次世代型Beowulfクラスタ計算機による電力ネットワークの制御系設計

【参考】
豊田工業大学 - スマートエネルギー技術研究センター設立 (PDF)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.