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新エネルギー財団、水力発電技術者向けの実務研修会を実施

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新エネルギー財団は、2013年2月14日、15日に、水力発電実務担当者(技術者)を対象とした「中小水力発電技術に関する実務研修会」を実施する。これは、中小水力発電開発促進事業の一環として行っているもので、2013年度第3回目となる。

場所は三会堂ビル(東京都港区)。定員は150名程度。1月31日までに申込みが必要。参加費は、賛助会員2万8,000円、一般 3万2,000円。

研修内容の概要は、以下の通り。

水力発電所土木構造物の防災・維持管理のためのコンクリートダム本体の健全性評価技術について

主な内容:水力発電土木構造物の防災・的確な維持管理を目的としたコンクリートダム本体の通常運用時の合理的な維持管理に資する技術や地震時の安全性確保に資する耐震性評価・数値解析技術を紹介する。

田子倉発電所主要機器一括更新工事の計画、設計及び施工

主な内容:平成16年から平成24年にかけて実施した田子倉発電所の水車発電機更新工事を紹介する。

岩手・宮城内陸地震の被害を受けた水力発電所の被害と復旧

主な内容:岩手・宮城内陸地震で被災した3水力発電所(栗駒・花山・山内発電所)の主な被災状況,復旧工事の特徴点および運転再開までの概要を紹介する。

川辺川第一発電所取水設備等の破損事象とその対策

主な内容:梅雨前線に伴う出水時に損壊した取水設備(取水堰洪水吐ケゲート,管理橋等)について、破損に至った原因の推定、再発防止対策、及び復旧計画を紹介する。

有峰ダム河川維持流量放流バルブの破損事象と対策

主な内容:巡視点検中に発見された有峰ダム河川維持流量放流バルブの破損に対し、その破損原因の調査及び復旧対策等について紹介する。

インターネットを利用した小水力発電所の遠方監視制御装置

主な内容:小水力発電所における、インターネットを利用した遠方監視制御装置について7.3kW、並びに320kWの発電所を中心に紹介する。

【参考】
新エネルギー財団 - 中小水力発電技術に関する実務研修会

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