川崎市、「低CO2川崎ブランド’12」として10件を認定

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※画像はイメージです
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川崎市は、「低CO2川崎ブランド’12」として、製品・技術部門7件、サービス部門3件をブランド認定したと発表した。また、認定したものの中で特に優れたものとして、単機容量世界一の出力を実現した富士電機の「単機最大容量地熱タービン・タービン発電機」を大賞に選定した。

「低CO2川崎ブランド’12」は、低炭素社会につながるものづくり、サービスを応援するため、ライフサイクル全体でCO2削減に貢献する川崎発の製品・技術、サービスを評価、発信することを通して地球全体での温室効果ガスの削減を図ることを目的としている。

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