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ダイキンのビル用マルチエアコン、業界トップの消費効率を実現

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ダイキンのビル用マルチエアコン、業界トップの消費効率を実現

ダイキン工業は、ビル用マルチエアコン「VEUp IV」シリーズ全機種(高効率シリーズ全18機種、標準シリーズ全26機種)をモデルチェンジし、7月1日より発売する。同製品は、シリーズ全機種で業界トップのAPF(通年エネルギー消費効率)を達成し、年間消費電力量を約47%削減できるのが特長。

また、独自の冷媒温度制御により圧縮機の消費電力を抑える「省エネチューニング機能」を搭載し、使用時の冷やしすぎや暖めすぎを防ぎ、省エネと快適を両立することができる。

具体的には、熱交換器の銅管の薄肉化による伝熱性能向上と、冷暖房負荷が低い中間期に消費電力を最小限に抑える制御を新たに採用。13年前の同社製同等機種に比べ、年間消費電力量を約47%削減した。

また、「省エネチューニング機能」は、圧縮機の運転能力を抑えるチューニング設定をすることにより、冷房時に消費電力を約10%低減。圧縮機の高効率運転を持続させることで、冷暖房負荷が高い時にはピーク電力の抑制・節電に貢献し、負荷が低い中間期には、吹出し温度の冷やしすぎ・暖めすぎを防ぐことで室温変化の少ない空調を実現し、快適性を損ねることなく省エネ性を向上させることができる。

さらに、同商品に集中管理コントローラー「インテリジェントタッチマネージャー」(別売品/78万円)を接続すると、建物内の空調設備を簡単に一元管理が可能。同商品と同時に採用した場合は、遠隔省エネ制御により年間電気代を最大約20%削減する「省エネ当番Light」サービスが3年間無償提供される。同サービスは、空調機の設置条件や気象状況によって日々変化する負荷状況を同社が遠隔監視し、通常運転時に対して年間電気代を最大約20%削減するもの。

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