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ソフトバンク、風力発電事業にも参入 島根県のウインドファームに出資

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ソフトバンク、風力発電事業にも参入 島根県のウインドファームに出資

ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSBエナジー(東京都港区)と三井物産(東京都千代田区)は、株式会社グリーンパワーインベストメント(東京都港区)が島根県浜田市において開発中の風力発電所「ウインドファーム浜田」に出資参画することを表明した。

本風力発電所は今月中より建設に着工し、2015年度中の運転開始を目指しており、3社が共同で運営する予定としている。

「ウインドファーム浜田」は、島根県浜田市金城町および弥栄町に1基あたり1,670kWの風力発電機29基を設置する、出力規模48,430kW(約48MW)の風力発電所となる。

初年度の年間予想発電量は8,500万kWh/年を見込んでおり、これは一般家庭約23,600世帯分の年間電力消費量(1世帯当たり3,600kWh/年で算出)に相当する。

本事業は、SBエナジーと三井物産グリーンパワーインベストメントから「ウインドファーム浜田」の事業を承継して行うもので、SBエナジーにとって初の風力発電事業となる。一方で、三井物産は国内をはじめ、カナダやメキシコ、ポーランド、米国などで風力発電事業に出資参画している。

今回の開発に伴って新設する建設・保守用道路は、地元の造林事業者と共用するなど、三社ともに地域への貢献にも積極的な姿勢だ。

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