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「単なる緑化より、いっそ『本物の森』を」 東京都大手町に千葉県で3年育てた森が移植される

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「単なる緑化より、いっそ『本物の森』を」 東京都大手町に千葉県で3年育てた森が移植される

東京建物株式会社と大成建設株式会社は、「大手町タワー」(千代田区大手町一丁目、開発は東京プライムステージ)が、「大手町の森」とともに、8月30日に一次竣工したと発表した。

大手町タワーは、敷地全体の約3分の1に相当する約3,600平方メートルに「本物の森」を作るという開発コンセプトが特徴となっている。

本開発による効果は、ヒートアイランド現象の緩和、また近年頻発するゲリラ豪雨による都市型水害の抑制のほか、生物の移動拠点・地域全体の生物の個体数の増加も期待される。

単なる緑化にとどまらず、「本物の森」すなわち生態系サイクルを再現するにあたり、植物の生育状況や適切な管理方法など約3年にわたる検証を経て、千葉県君津市の山林約1,300平方メートルを本敷地に移植した。

本開発にともない、東西線大手町駅のコンコース幅の拡張及び、バリアフリー化されるなど、大手町地区の地下ネットワーク機能の向上も図る。

また、商業ゾーン「OOTEMORI(オーテモリ)」は、本年10月2日(水)にI期グランドオープン予定。(9月2日より専用サイトオープン)

大手町タワーは日本政策投資銀行による「DBJ Green Building 認証(プラン認証)」の最高ランクである「プラチナ」の認証を受けている。

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