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環境装置の10月受注額 ゴミ処理装置は減少、汚染防止装置は増加

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日本産業機械工業会は、10月の環境装置受注高を発表した。これによると、受注高の合計は516億8,600万円で、前年同月比92.3%だった。

前年同月と比べると、需要部門別では、製造業、非製造業、外需が増加、官公需が減少、装置別では、大気汚染防止装置、水質汚濁防止装置、騒音振動防止装置が増加、ごみ処理装置が減少した。受注額、動向の概要は以下の通り。

需要部門別の動向

  1. 製造業
    鉄鋼向け産業廃水処理装置、その他向け汚泥処理装置の増加により、33億9,700万円(前年同月比103.3%)。
  2. 非製造業
    その他向け事業系廃棄物処理装置の増加により、17億2,700万円(前年同月比123.0%)。
  3. 官公需
    都市ごみ処理装置の減少により、434億4,000万円(前年同月比85.8%)。
  4. 外需
    排煙脱硝装置、下水汚水処理装置の増加により、31億2,200万円(前年同月比443.5%)。
  5. 装置別の動向

    1. 大気汚染防止装置
      海外向け排煙脱硝装置の増加により、26億5,100万円(前年同月比122.6%)。
    2. 水質汚濁防止装置
      海外向け下水汚水処理装置、官公需向け汚泥処理装置の増加により、183万9,000万円(前年同月比117.0%)。
    3. ごみ処理装置
      官公需向け都市ごみ処理装置の減少により、304億1,600万円(前年同月比80.0%)。
    4. 騒音振動防止装置
      その他製造業向け騒音防止装置の増加により、2億2,900万円(前年同月比154.7%)。
    5. 【参考】
      変圧器のJIS規格が改正 トップランナー基準対応のため、さらに省エネ化(2013/5/21)
      環境省 - 地域主導による再生可能エネルギー導入のための緊急支援事業委託業務の採択案件について

      【参考】
      日本産業機械工業会 - 最近の受注・契約状況 平成25年10月分

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