> > 石炭ガス化発電の新しい触媒 CO2を年間20万トン削減

石炭ガス化発電の新しい触媒 CO2を年間20万トン削減

 印刷 記事を保存

NEDOと日立製作所は、CO2回収機能付石炭ガス化複合発電(CCS-IGCC)向けに開発したシフト触媒の評価試験をパイロットプラントで実施し、発電効率向上と年間約20万トンのCO2削減効果を実証した。

本試験の結果、CCS-IGCCの実用化に向けて、高効率発電を実現しつつ、CO2回収を実現できる可能性を示された。

今回、CCS-IGCC向けシフト触媒の評価試験をパイロットプラント(EAGLE)で実施し、1,000時間の連続試験を通じて新触媒の性能維持を実証した。本開発触媒をCCS-IGCCシステムに用いることで、シフト反応を従来の3分の2の水蒸気量で効率よく進行させ、CO2を回収しながら発電効率をより高くすることができるようになるため、従来の石炭火力発電に比べCO2排出量の約20万トン/年(100万kW級発電所)削減が期待できる。

(※全文:982文字 画像:あり 参考リンク:あり)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.