> > アミタ、マレーシアで廃棄物リサイクル事業展開へ 政府担当官を招聘

アミタ、マレーシアで廃棄物リサイクル事業展開へ 政府担当官を招聘

記事を保存

アミタホールディングスの事業会社であるアミタは、自社の再資源化技術を用いてマレーシアでの事業展開を目指すべく、再資源化事業の許認可権を持つマレーシア天然資源環境省の行政官を招へいした。

来日した行政官は1月14日から、アミタの技術・設備の現場視察のために北九州循環資源製造所、姫路循環資源製造所、京丹後循環資源製造所へ赴く予定。

今回視察される姫路、北九州の製造所では、アミタ独自の「調合」技術を用いて多種多様な廃棄物質からセメント原料(原料系、燃料系)、金属原料、および鉄鋼用(特殊鋼および普通鋼)代替原料を製造している。

また、姫路循環資源製造所では、カロリー(発熱量)が高いにも関わらず、不純物が含まれている等の理由で再利用されずに廃棄されている廃油や廃溶剤等を調合した製品、スラミックスの製造も実施している。

アミタはマレーシアでの廃棄物再資源化事業を展開すべく、事業許可の取得にむけて様々な働きかけを行ってきた。今回の招へいもその一端。

マレーシアでは、2006年に「第9次マレーシア計画」を発表し、2020年までに国内のリサイクル率を22%にすることや、有害廃棄物の再生利用を進める事を目標として掲げてきた。

さらに2011年の「第10次マレーシア計画」では資源回収施設の建設と製造業には非有害廃棄物の管理向上を求めており、アミタはこうしたマレーシアのニーズに答え、効果的で効率的な再資源化技術を提供する構えだ。

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.