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NEDO、次世代カーエレクトロニクスのニーズや課題を調査する企業を募集

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「次世代自動車の将来像とカーエレクトロニクスの方向性に関する検討」に関する調査の実施企業等の公募を開始した。同調査では、5年~10年後に普及すると見込まれる次世代カーエレクトロニクスの方向性について調査・分析し、その実現に向けた技術課題を整理する。事業期間は、NEDOが指定する日から平成26年7月31日まで。

募集対象は、単独ないし複数で受託を希望する企業等。受託希望の企業等は、1月29日までに提案書類の提出が必要。公募に伴い1月20日に説明会を実施する。会場は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(神奈川県川崎市)。出席希望の企業等は、1月16日までに申し込みが必要。なお、説明は日本語で行う。

具体的な検討事項は、(1)次世代カーエレクトロニクスに求められるニーズ、(2)ITS関連の各種デバイス及びセンシング等の現状と動向、(3)次世代カーエレクトロニクスの技術課題、(4)次世代カーエレクトロニクスの市場ポテンシャル。公開レポート等からの情報収集、関連企業等へのアンケート調査、個別ヒアリング等を通じて整理を実施し、今後の方向性等について、産学官の有識者からなる委員会で検討し、取りまとめる。

電気自動車(EV)プラグインハイブリッド自動車(PHV)の需要伸長を背景に、画像処理やレーダー等を使用した、安全運転支援システム搭載車両が本格的に市場に受け入れられつつある。一方、米国では無人運転システムが試験的ながら一般道を走行し始めており、我が国においてもトラックの隊列走行試験や無人運転デモが実験レベルで実施されている。

こうした自動車を取り巻く状況を鑑み、消費者の求める、安全性、利便性、経済性及び環境性の実現促進のためには、各種センサーの開発や情報処理技術の高速化・高度化が必須であるため、5年~10年後に普及すると見込まれる次世代カーエレクトロニクスの方向性について調査・分析し、その実現に向けた技術課題を整理する。

【参考】
NEDO - 「次世代自動車の将来像とカーエレクトロニクスの方向性に関する検討」に係る公募について

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