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ローム、発光効率190lm/Wの直管形LEDを開発 従来品より約24%省エネ

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ローム、発光効率190lm/Wの直管形LEDを開発 従来品より約24%省エネ

ロームは、オフィスや店舗などの法人向け製品として、業界最高レベル(※2014年2月12日時点、同社調べ)となる発光効率190lm/Wの直管形LEDランプ「R-FAC40MN1」を開発したと発表した。

本製品は、光の取り出し効率を向上させる光学設計技術と、同社が得意とする電源回路設計技術により開発された。特徴は下記の通り。

発光効率や消費電力の比較

発光効率や消費電力の比較

内臓の電源部分が薄型化されている

内臓の電源部分が薄型化されている

内臓の電源部分が薄型化されている

口金はG13を使用

  1. 基板に高反射シートを採用しカバーの透過率および光の拡散率を最適化することで、光の取り出し効率が従来品に比べ11%向上
  2. 従来の直管形LEDランプと比べて約24%、インバータ式蛍光灯に比べ約60%の省エネ
  3. 独自の電源回路設計技術により、電源効率が2%向上し、電源の薄型化により光の広がりを実現
  4. 独自の蛍光体技術により演色性Ra80を実現し、自然光に近い上質な光を演出
  5. 口金G13を使用し、現存の蛍光灯から簡単な工事で置き換え可能

本製品は、今月よりサンプル出荷を開始し、3月より、月に1万個の出荷を見込み量産開始する予定(価格はオープン価格)で、同社の大連(中国)工場にて生産される。同社は2008年からLED照明事業に参入し、直管形LEDランプがオフィスや商業施設などで採用されている。

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