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国交省、水資源政策を公表 水力発電やバイオマスの有効利用など促進

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国土交通省は、国土審議会水資源開発分科会調査企画部会にて審議を行ってきた『今後の水資源政策のあり方~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~』の中間とりまとめを公表した。

この中で、基本理念として、水の恵みを未来にわたって享受することができる社会を目指すため、何が起きても安全で安心できる水を確保し、安定して利用できる仕組みをつくる「幅を持った社会システム」の構築が必要とした。

その上で15の具体的な取り組みを掲げ、そのひとつ「低炭素社会に向けた取り組み」では、CO2を排出しない水力発電の特徴や利用可能な水の位置エネルギーの有効利用の観点から、各水系の状況を踏まえつつ小水力発電を含む水力発電についての取り組みを促進すること、バイオマスのエネルギー利用及びリンの回収等、低炭素社会に資する資源の有効利用を計画的に促進することとした。

同省は、水資源に関する制度の再構築と新たな展開軸による計画策定を行うため、平成25年10月22日に国土審議会に対して「今後の水資源政策のあり方」を審問した。今後は、最終とりまとめに向けてさらに議論を深め、具体的な取り組みを検討していく。

【参考】
国土交通省 - 今後の水資源政策のあり方について -中間とりまとめを公表します-

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