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立教大学、土壌中の放射性ストロンチウムの簡便な計測方法を新開発

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立教大学は、25日、原発事故災害復興支援のために、放射化学分析を用いる通常の方法では計測の難しい放射性ストロンチウムを、化学分析を用いず簡便に、そして、短期かつ低コストで計測する方法の技術開発に成功したと発表した。

放射性ストロンチウムは化学的性質から放射性セシウムよりはるかに体外に排出されにくいため、内部被ばくの影響が懸念される。一方で、ガンマ線をほとんど放出しない性質による計測の難しさから、原発事故に伴う環境中の汚染状況の情報が極めて乏しい状況が続いている。この状況を打破するために、同大の研究チームでは、セシウム137などを大量に含む土壌中に含まれるストロンチウム90の放射能強度を、土壌の化学処理のプロセスを経ずに物理的に非破壊で計測できる、新しい測定器の開発を行った。

(※全文:1,251文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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