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東京発電、さいたま市に小水力発電所 新たに3、4カ所目

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東京発電、さいたま市に小水力発電所 新たに3、4カ所目

さいたま市水道局と東京発電は、上水道における未利用クリーンエネルギーを利用した共同事業方式のマイクロ水力発電所「尾間木発電所」と「深作発電所」を完成させた。

尾間木配水場に建設された「尾間木発電所」の最大出力は64kW、発電電力量は年間約47万kWhで、今年2月末より運転を開始。深作配水場に建設された「深作発電所」の最大出力は63kW、発電電力量は年間約43万kWhで、今年4月より運転を開始した。2発電所の年間二酸化炭素排出抑制効果は約417t。水車は横軸円筒型フランシス水車を使用。いずれも配水池に流入する前の流量計室に水車発電機が設置されている。

同事業は、東京発電が発電所を建設して運転・保守を行い、さいたま市水道局が水力エネルギーを提供するもので、平成23年より運転をしている「大宮発電所」「北部第一・第二発電所」に続く、さいたま市水道局内 3、4地点目のマイクロ水力発電設備。発電した電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度を活用し、電力会社に全量を売電している。

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