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つくば市、超小型モビリティを貸し出し 一般市民14名がモニターに

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つくば市、超小型モビリティを貸し出し 一般市民14名がモニターに

つくば市は、平成26年1月に導入した超小型モビリティ(1~2人乗り小型電気自動車)を市民モニターへの無料貸し出しを開始した。

超小型モビリティとは、コンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1~2人乗り程度の車両のこと。

今回の対象となる市民モニターは14名。研究機関、農業、環境モデル街区住民、つくば環境スタイルサポーターズの4種の市民利用へと超小型モビリティを貸し出す。貸し出される車種はトヨタ車体コムス(1人乗り)と日産ニューモビリティコンセプト(2人乗り)だ。

つくば市は平成25年6月28日に、国土交通省の「超小型モビリティ導入促進事業」に採択され、実証実験を開始。現行、二人乗り小型自動車の公道走行は許可されていないが、同市は、平成26年1月6日 国土交通省関東運輸局より、地域限定や安全な運行体制等を条件に、2人乗り超小型モビリティの公道走行認定を受けた。

調査によると、つくば市内の自動車移動は、1台に1~2人での移動が8割、1回の移動も30分以内が8割となっていた。超小型モビリティは、一般的なガソリン車と比べ、約6分の1程度のエネルギーで走ることができる。よってつくば市民の移動を超小型モビリティに置き換えると、ガソリン代がかからず、駐車スペースを縮小でき、手軽に利用することができるのではないかと、今回の実証実験に至った。

つくば市は、今回の超小型モビリティを先導導入の他にも、まちづくりの関係者とともに様々なシーンで取り組みを行い、「2030年までに市民一人当たりの二酸化炭素排出量50%削減」の低炭素社会の実現を目指す。

【参考】
つくば市 - 市民モニターが超小型モビリティで走り出します!(PDF)

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