固体酸化物形燃料電池(SOFC)の実用化実験、公募 目標は発電効率60%

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4月13日、「平成30年度 固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発事業」における調査事業や実証事業などの公募を開始した。

同事業は、固体酸化物形燃料電池(SOFC)について、業務用システム実用化へ向けた技術実証と要素技術開発を実施するともに、更なる普及拡大のため、SOFCの用途拡大を目的とし実施されるもの。

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