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固体酸化物形燃料電池(SOFC)の実用化実験を追加公募 事業費の50%を助成

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いた業務用システムの実用化技術実証」の実施者の公募を開始した。

本実証は、数100kW級の中容量SOFCシステムを実負荷条件下で稼働させ、中容量(数~数100kW)SOFCシステムの実用化に資する改良につなげるのが目的。最終的には「発電効率50%LHV以上、4万時間以上の耐久性見通し、発電システム価格約100万円/kW以下」の実現を目指す。

公募対象者は企業(団体等を含む)、大学等、研究者・研究チーム。研究開発期間は平成25年度から最長5年間。採択された場合、事業を実施する上で対象となる費用の2分の1以内、上限1億円程度(平成26年度分)の助成が受けられる。

公募期間は6月12日まで。6月中旬から7月上旬に審査を行い、7月上旬に交付を決定する。公募に伴い、5月16日にNEDO本部(ミューザ川崎/神奈川県川崎市)にて説明会を開催する。出席希望者は、事前申し込みが必要。ただし、応募にあたって説明会への出席は義務ではない。

今回の実証は、「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発」の一つ。同開発では、SOFCシステム等の本格普及へ向け、低コスト・高耐久性を両立したセルスタック開発に寄与する耐久性迅速評価方法の確立、中容量から事業用大型システムの実用化へ向けた技術実証と要素技術開発を実施するともに、SOFCの用途拡大を目指すこと等を目的としている。

【参考】
NEDO - 「固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発」に係る追加公募について

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