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山形県鶴岡市、浄化センターでバイオガス発電を行う事業者を公募

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山形県鶴岡市は、鶴岡浄化センター(鶴岡市宝田)内に消化ガス発電施設を建設し発電する「鶴岡浄化センター消化ガス発電事業」を行う事業者の公募を開始した。

同事業は、市が同センターで発生する消化ガスを消化ガス発電事業者に売却し、事業者が鶴岡浄化センター内に市から借受ける事業用地に消化ガス発電施設を建設し、購入したガスによって、固定価格買取制度により20年間発電を行い売電するもの。また、発電により発生する排熱を温水として取り出し、同センター内の消化槽加温用熱源として有効利用を図る。

参加希望事業者は、6月4日までに参加申込書等の提出が必要。6月10日に参加資格審査結果を通知する。企画提案書の提出期限は6月27日。プレゼンテーション及びヒアリングは7月上旬。優先交渉権者決定及び選定結果の通知は8月上旬。

鶴岡浄化センターの敷地面積は6万9,443平方メートル。排除方式は分流式。処理方法は、水処理は標準活性汚泥法、汚泥処理は重力濃縮、機械濃縮、嫌気性消化処理、脱水。計画処理人口は7万9,760人。計画処理水量の現有能力は日最大3万8,800立方メートル。消化ガス発生量は年間 1,228,161N立方メートル(平成25年度実績)。

【参考】
鶴岡市役所 - 公募型プロポーザル方式による「鶴岡浄化センター消化ガス発電事業」の公告について

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