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JFEエンジニアリング、世界トップメーカーの植物工場プラントを取扱開始

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JFEエンジニアリング、世界トップメーカーの植物工場プラントを取扱開始

JFEエンジニアリングは、地域と作物ごとに最適化したスマートアグリプラントの拡販に向けて、温室栽培用統合環境制御及び養液供給システムで世界シェア70%を占める施設園芸用制御機器の大手Priva社(オランダ)と協業すると発表した。

Priva社の世界標準のシステムに、天然ガスやバイオマス、太陽光、地熱などのエネルギー利用技術を組み合わせて地域の気候やエネルギー事情に最適化し、高効率な栽培を実現したスマートアグリプラントを提供する。このプラントでは、顧客ニーズに応じてシステムをカスタマイズすることで、高糖度トマトなどの高付加価値作物の栽培も可能。

横浜本社 試験本室

JFEエンジニアリングは、今後、日本及びアジア(中国、韓国を除く)、極東ロシア(サハリン、ウラジオストック、ハバロフスク等)でスマートアグリプラントのソリューション提案を積極的に展開し、事業拡大を図る。

JFEエンジニアリングは、関連会社のJファーム苫小牧(北海道苫小牧市)を通じて農業ビジネスを展開している。今年8月には、天然ガスやバイオマスをエネルギー源とするトリジェネレーションシステム(電気・熱・CO2の併給)を備えたスマートアグリプラントで農作物生産事業を開始する。また、横浜本社内の試験温室では、従来の3倍の糖度を有するトマトなど高付加価値作物の栽培技術を開発している。

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