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地中熱利用ヒートポンプシステム設置や調査機器への補助金、82件が採択

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環境省は、地域の特性に応じた環境配慮型の地熱・地中熱等利用事業の自立的普及に向けて、地中熱を利用した設備の設置等を行う事業者に補助金を交付する「地熱・地中熱等利用による低炭素社会推進事業」について、計82件を採択した。

今回採択されたのは、同事業のうち「地中熱利用ヒートポンプシステムにおけるモニタリング機器設置事業」57件(民間事業者6件、個人51件)、「地域面的地中熱利用推進事業」 25件(政令指定都市以外の市町村及び地方公共団地の組合17件、民間事業者8件)。

「モニタリング機器設置事業」では、周辺観測用井戸を設置する場合400万円、周辺観測用井戸を設置しない場合300万円を上限に補助。「地域面的地中熱利用推進事業」では、政令指定都市以外の市町村及び地方公共団地の組合は補助対象となる事業費の2/3、民間事業者は補助対象となる事業費の1/2の補助金が交付される。

【参考】
環境省 - 地熱・地中熱等利用による低炭素社会推進事業の事業の採択について

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