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東京湾アクアライン、道路照明がLEDに 電力使用量40%減

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東京湾アクアライン、道路照明がLEDに 電力使用量40%減

NEXCO東日本は、東京・神奈川方面と房総地域を繋ぐ東京湾アクアラインアクアブリッジ全線の照明設備をリニューアルしたことを発表した。

同社はアクアブリッジに、今年6月から行っていた、従来までのポール式の高圧ナトリウム照明57本を取り外し、低位置のLED照明を285灯取り付ける工事を今月、完成させた。

アクアブリッジ照明設備取り付け方式

アクアブリッジ照明設備取り付け方式

これにより、光源の省電力化によって電力使用量を約40%削減させ、照明点灯によって生じていたCO2排出量を、以前までと比べて約40%削減させることに成功した。

海上部にかかる長大橋(4.4km)で、全線にわたる低位置LED照明の設置は、日本の高速道路では最長となる。さらに低い位置に照明を連続的に設置したことによって、同線での夜間の走行誘導性が向上した。

今回のリニューアルはアクアブリッジの低位置照明にLED照明を導入することで、照明点灯による電力使用量の削減、またそれに伴うCO2排出量を削減させることを目的としている。

夜間に海ほたるPAから木更津方面に向かって東京湾の海上を走る光の帯は、夜景スポットとしても集客効果が期待される。

【参考】
NEXCO東日本 - ~東京湾に走る光の帯がより幻想的に~

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