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東京都内のテナントビルに新しい補助金 LED照明・省エネ空調などが対象

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東京都内のテナントビルに新しい補助金 LED照明・省エネ空調などが対象

東京都環境公社は、都内に中小テナントビルを所有する中小企業者等に対して、LED照明等の高効率な省エネルギー設備導入費用の一部を助成する「中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト」を発表した。

助成対象設備は、LED照明設備(必須)、高効率パッケージ空調機、高効率熱源器、高効率照明器具、人感センサや昼光利用センサなどの照明制御などで、設備導入後の当該テナントビルの「低炭素ベンチマーク」の評価が「A2」以上(レンジが「A2-」以上)に上昇することが見込まれることが条件。

助成率は助成対象経費の1/2以内(上限2,000万円)。なお、助成対象経費は設備費と工事費に限られる。工事費は設備費の20%以内。10月10日・16日に 募集説明会を実施。11月中旬に第1回募集を開始、平成27年1月中旬に第1回募集を締め切り、3月に第1回交付を決定する予定。

同公社は、同事業により省エネルギー設備によるCO2削減効果を分析し、低炭素ビルが評価される仕組みづくりに活かしたい考えだ。「低炭素ベンチマーク」とは、「地球温暖化対策報告書制度」を基にした東京都が作成した自己評価指標のこと。効果的に利用することで、省エネ対策の効率的なPDCAや、自社の取り組みの総体的なレベルが判断できる。

【参考】
クール・ネット東京 - 中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト

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