> > 鹿児島県のメガソーラー、米サンパワー社の太陽光発電パネルを採用

鹿児島県のメガソーラー、米サンパワー社の太陽光発電パネルを採用

記事を保存

ソーラーパネルの設計、製造、販売を手がけるサンパワー社(米国)は、鹿児島県の総合商社 南国殖産と、総計29MWの「E20/327ソーラーパネル」の供給契約を締結したことを発表した。

同ソーラーパネル(日本国内では「Maxeon Solar[マキシオン・ソーラー]」という名称で展開)には、サンパワー社のMaxeonバックコンタクト方式太陽電池が組み込まれている。この太陽電池は銅の厚膜をベースとし、温度変化に起因する亀裂、腐食、圧力に対して高い耐久性を備えていることが特長。変換効率は20.1%。

南国殖産は、鹿児島県日置市の丘陵地帯に大規模太陽光発電所を建設する計画を立てている。本発電所では、スペースの限られた場所に設置されることから、発電効率や人的コストの面を考慮し、「E20/327ソーラーパネル」の導入を決定した。

なお、今回導入する製品は、出力保証・製品保証の両方を対象とした、25年間の複合保証の対象。サンパワー社によると、25年の保証期間終了時には87%程の出力レベルを維持しているという。

南国殖産は、主にエネルギー、情報通信、建設資材、機械設備の4事業部門を展開し、メガソーラーや環境・林業設備の販売は、機械設備事業部が担当している。現在、九州地方で総計12MWの太陽光発電設備を運営しており、今後150~200MWまで拡大する予定。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.