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通常、埋め立てられる廃石膏ボード 三菱マテリアルがリサイクル能力を増強

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三菱マテリアルは、廃石膏ボード粉のリサイクル処理能力を約5倍に増強すると発表した。現在、多くの廃石膏ボードは埋立処分されている。今後、建築現場で廃石膏ボードの発生量増加が見込まれていることから、廃石膏ボードをセメント材料として安全に再資源化する環境を整備する。

同社のセメント事業カンパニーが、九州工場における廃石膏ボード粉のリサイクル事業について、本年7月から約1年をかけて段階的に処理能力増強を行い、現在の年間処理能力1万2千tを最終的に約5倍の6万4千tに増強する。

同カンパニーでは、粉末化した廃石膏ボードをセメントキルンで高温焼成(約1,450℃)することでセメント原料として再資源化する安全な処理技術を独自開発し、既に実用化している。

(※全文:1,185文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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