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サプライチェーンのGHG排出量、算定・検証してほしい事業者募集

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環境省は、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量の把握や管理の促進を目的に、サプライチェーン排出量の関連支援を希望する個別事業者の募集を開始した。

具体的には、「サプライチェーン排出量の算定関連支援」「サプライチェーン排出量の第三者検証受検支援」「削減貢献の考え方支援」を行う。募集事業者数は最大75社程度。募集期間は9月26日まで。応募申請書提出・問い合わせ先は、同事業の受託者であるみずほ情報総研。

各種支援の概要は以下の通り。

(1)サプライチェーン排出量の算定関連支援

  1. 算定支援:サプライチェーン排出量の算定が未取組のカテゴリを対象に、カテゴリに該当する活動や、算定方法の整理を実施する。
  2. 算定内容・結果のレビュー:サプライチェーン排出量の算定を実施したカテゴリを対象に、算定内容・結果(算定の考え方や算定方法)のレビューを実施する。
  3. 経年評価支援:サプライチェーン排出量の算定の実施有無に関わらず、経年評価を見据えた算定となるように支援を実施する。算定済みの事業者には経年評価を見据えた算定となるように改善の支援等を行う。未算定の事業者には上記の算定支援の際に、経年評価を見据えて支援を実施する。

(2)サプライチェーン排出量の第三者検証受検支援

サプライチェーン排出量の第三者検証を受検するに当たってのポイントや、検証に耐えうる算定結果の根拠の十分性、妥当性、正確性、透明性などについて、検証を受ける前に事業者が確認する機会を設けることで、よりスムーズに検証受検のフェーズに進み、自らの算定システムをより確実なものにするための支援を行う。

(3)削減貢献の考え方支援

削減貢献を事業者が算定する際の考え方等(比較製品の設定や評価対象範囲等の考え方や算定方法)の支援を行う。

環境省では、原料調達や物流、廃棄等のサプライチェーンの各段階での温室効果ガス排出量の把握や管理等に係る検討のために、今年度の委託事業「平成26年度サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量等算定方法調査委託業務」を実施している。今回の募集は、同委託事業の一環として行われる。

【参考】
環境省 - 「サプライチェーン排出量関連支援」の参加事業者の募集について

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